Raspberry Piでnode.js
久しぶりにブログ更新
とある場所で、一般公開Wi-Fiの調子が悪いということで、定期的にhttpリクエストを投げログを取ろうと考えた。
あ、そういや、使っていないRaspberry Pi 2+があるので、それにnode.jsを入れてやってみようと考えた。
- Mac book Airにnode.jsをいれる
調べてみたら、Homebrewを使う、nodebrewを使う、node.jsのインストーラを使う、など複数の方法があるが、バージョン管理とか面倒かもしれないけど、一番簡単そうなnode.jsのインストーラを使った。
Node.js の最新版 v.6.3.0をダウンロード
pkgなので、単純にインストーラを実行し、次々でインストール完了
ターミナルで、node -help でヘルプがでてきたので、これで完了 - Parallels の仮想マシンで、Debian をいれる
Raspberry PiのLinux RasianがDebianベースらしいので、MacのParallelsで、Debian 8を入れてみた。
まあ、つかわないかもしれないけど、Parallels上に入れるのも簡単だったので入れてみた。
が、標準で日本語に切り替えようと思ったけどUIじゃむりの模様
調べると、
の通りやったらできた。ここでひとまずおわり。
※追記:入れたけど全然つかわないので、数日で削除した - Rasianのインストール
ラズパイは半年以上放置だったので、どんなふうになっているか完全に忘れている。なのでRasbianからインストールし直し。
普通にインストールして完了。
ここで、とりあえず完了。つぎは、node.jsの勉強。
まずはMac上で実験し、ラズパイで。